アグファ 120 温黒調現像液

Agfa 120 Warm Tone Developer

温黒調を得るためにハイドロキノン単用という、なんか強引な気がする処方。

    Agfa 120 保存液1リットル
    水 (50℃) 750 ml
    無水亜硫酸ナトリウム 60 g
    ハイドロキノン 24.0 g
    炭酸カリウム 80 g
    水を加えて総量 1000 ml

組み合わせる印画紙や露光時間、希釈率で色調があれこれ変わるようです。
希釈率1:4~1:5くらい。
これはまだ試してないんですよね。誰かやってみたら教えてください。
露光時間標準~やや長目、現像時間4~5分くらい?もっとかかるかなぁ・・・。